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STAP細胞論文データ改竄・・・
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    JUGEMテーマ:科学
    STAP細胞論文データ図で2つの異なる電気泳動実験の結果画像写真を切り貼りして作成されたものがあるそうだ。これは捏造と言われても仕方ないですね。陰謀でSTAP細胞を否定する報道がながれているとの意見の方もいるようだけど、ここまでひどいデータを改ざんしていると信用性はかなり低いものと言う人が多数派になるのは当然だと思う。

    小保方氏はただのデータ取り扱いミスで捏造ではないと主張しているようですね。意図的に行わないとできないデータ加工については、問題の有るデータ加工だとはしらなかったとか。STAP細胞の存在とはかかわりないとかの主張だそうだ。

    うーん、これらのデータ加工はやはり意図的で、問題を認識していたように見えるけども、意図的に改竄して、ばれないと思ってました、なんて主張してしまったら、多額の損害賠償や刑事訴追となる可能性もあるから、バレバレでも、わざとではないの主張を続けるしかないだろうな。うーん、つらい状況だろうな。理研も組織としては同じことが起きないように処置しないといけないだろうなあ、日本らしく曖昧にして簡単な処分だけですます可能性が高そうだとは思うけど。

    よくわからないのだが、同じ研究ユニットのメンバーからの証言などが一切出てきてないことが変だなあと思っていたら、実は小保方氏の研究ユニットには小保方氏一人しかおらず、写真撮影の時だけ近くの理研ラボから人を集めていたとか・・・ 実験ノートも3年で2冊分だけとか・・・ 本当に研究していたの? という声が出てきているようだ。理研の偉い先生も絡んでいるのである程度のところで報道規制がかかるような問題であるのかもしれませんね。一体、本当は何が起きていたのだろうか。

    これらのデータ改竄がSTAP細胞の存在を否定するものではないかもしれないので、STAP細胞の存在は別件として考えたらよいかと思う。ただ、今までの追試で成功した人が皆無であることと、更に論文の共著者の研究室でも再現してないようでは不審すぎる。ハーバードのバカンティ?とかいう有名な共著者の先生はSTAP細胞は可能であると主張しているなら、自分のラボで再現してSTAP細胞の疑惑を晴らせばよいのだが、なぜ行わないのだろうか?共著者だよ。助けてもいいでしょ。というか自分もうたがわれているんだし。STAP細胞作成方法は非常に簡単で、短時間で実行可能であるとの宣伝していたので、非常に多くの研究室で試せるような簡便で、お金のかからない方法なのだろうから、多くの研究者が追試できるはずだ。現状でSTAP細胞作成が再現出来たら研究は注目されるし、本当に可能であれば多くの研究者が再現実験を行うのではないだろうか。
    小保方氏が裏で大きな力が働いていると陰謀が有るようなことを述べていた出そうけど・・・それだけ多くの末端の研究者にまで圧力をかけてSTAP細胞の再現実験をさせないようにする陰謀ってのは、どうやってやるのかな? これだけ注目されているのだから、他のラボでの再現実験がむずかしいならば、もうレフェ−リー付きで自分のラボ内で再現実験してみたら明白になるのではないだろうか。自分のラボでちゃんと再現しているのであれば、他の研究者を招いて再現性を証明することはまだできると思う。

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    理研がSTAP細胞調査報告!小保方晴子は神戸から承服せず?処分は?問題点まとめ

    疑問点3.STAP細胞が出来たことを示す画像に切り貼りしたような跡が見える点について、中間発表次点で小保方晴子さんが切り貼りをしたことを認めていました。

    そして今回の最終報告では「データを綺麗に見せたい」という目的で行われた今回のデータ加工について理化学研究所は小保方晴子さんが研究不正を行ったと判断しました。

    2枚の異なる電気泳動の写真を切り貼りしていたと聞いた時は、さすがにありえないな。と思いました。
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    小保方氏「いけないと思わなかった」-4時間を超えたSTAP問題の中間報告会見

    (2)の電気泳動像における画像に対する問題については、コントラストを変えると、3番目のレーンが明らかにほかのと異なる様子を示すため、後から切り貼りされた可能性が高いという判断がなされた。これについて小保方氏からは、2つのパルスフィールド電気泳動ゲルを撮影した2枚の写真(ゲル1、ゲル2)を用い、ポジティブコントロールを明瞭に示す為にわかりやすいレーンの画像を、ということで、写真の切り貼りを行ったという発言を受けたという。


    電気泳動像における画像。真ん中(3番目)の画像が、ほかと異なっている様子が見て取れる

    委員会の調査では、画像の加工について、ゲル1のレーン1、2、3、4、5の写真において本来レーン3が存在していた場所にゲル2のレーン1の写真が単純に挿入されたものではなく、前者のゲルにおける標準DNAサイズマーカーレーンの泳動距離が後者のそれに比して約0.63倍であり、図の作成時に前者を縦方向に約1.6倍に引き延ばす加工をしたうえで後者が挿入されたことを確認したという。

    掲載画像に加工される前のゲル1とゲル2の写真

    ただし、検証の結果、提出された実験ノート類などの記載やサンプルチューブのラベルなどの各種情報は、レーン1、2、4、5は論文通りで、論文で「Lymphocytes」とラベルされたレーン3はCD45+/CD3+Tリンパ球であることが確認されたものの、ゲル1とゲル2の間には、標準DNAサイズマーカーの対数値と泳動距離について直線性の保持は見られず、説明通りに標準DNAサイズマーカーの位置情報に基づいてレーン3を配置することができないことが確認されたことから、説明を裏付けることができず、現在も解明に向けた調査が進められているとした。

    この問題に対し、今回の件を担当している理事である川合氏は、「生命科学の分野では電気泳動の結果を切り貼りしてくっつけること自体、倫理的ではありえず、倫理的に正しくないデータという判断。いわゆる悪意のある改ざんかどうかは報告の通りだが、切り貼りが禁止されている中で、同一展開のものであると見せようとしたのであれば、倫理に反する。また、間違いを載せてしばらく気づかないのは倫理の問題かどうかというのはあるが、科学者としての常道を逸してると思う」と述べたほか、石井氏は、「調査委員会が驚いたのは、ゲル1の画像をそのまま使っていれば、もともとのマーカーがあり、それで論拠に足りたのに、クリアになっていなかったから、よりクリアなマーカーを持ってきたという回答。悪質なねつ造ではないが、プロフェッショナルなサイエンティストであればありえない行為」と、その不可解さを指摘した。

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