うげー、まじか・・・ とても信じられん・・・ いや、でもいくつか物証と証言がでている・・・ イギリス王室が悪魔教儀式で人間の生贄を捧げているとかいう話は、オカルト系の噂ではたまにみたが・・・ まさかこんな大規模とは・・・ 多少ソースあたってみるかな。根拠のないガセネタというわけでもなさそうなので、ネット調べれる程度のことは見てみるかな。 嫌でも待てよ、告発した神父さん殺されてたな・・・ ブログにこんな記事書いて、だいじょうぶかな? まあ、MI6が本気出せば、ブログ記事なんか簡単に削除するわな。わざわざ庶民一人一人を相手してられないわな。
これは、カナダだけでなく、USAとか他の国でもやっているだろうな。しかし、怖すぎる・・・ 彼らは一般の人間とは違う種族なのだろうか?人間が他の動物を食べるように・・・・ 怖い・・・ いや人間自体も恐ろしい物なのか。 =====================================================
エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される
ニュース動画
エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかになる By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd (2011年10月8日の記事です) カナダのブラントフォードにて モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見されました。 教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師によると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によってモホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事はありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。 今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることになりました。1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前にモホーク族の子供達の集団墓地をカムフラージュし、ジュネーブ条約、国際刑事裁判所、および協力国の裁判所の下、大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する為に15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上に置かれたとモホーク族の研究所は明らかにしています。 今年の10月下旬にベルギーのブリュッセルとアイルランドのダブリンにて教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS.org)は、司法手続を開始する予定です。法医学的証拠によると、人道に対する子供達への大量虐殺の罪の為です。故意に子供の大量虐殺計画と隠蔽工作に参加したとされる、カナダと英国国教会の頭であるエリザベスウィンザーと教皇ヨセフラッツィンガーに対してです。 裁判のセッションは、もともとロンドン、イギリスで開催されるとされていましたが、英国政府は理由もなしに犯罪に関する国際法廷の国務長官と主要な法律家とスタッフへの入国を拒否しています。 モホーク研究所内で地中探知レーダーによって発見されたモホーク族の子供達の大量埋葬地は目撃者ウィリアム・クームズのビデオテープ証拠に続くものです。それは1964年10月、カナダと英国国教会の頭であるエリザベス・ウィンザーがブリティッシュコロンビア州にあるカムループスの先住民学校を訪れ、10人の若い先住民の子供達を選び、彼女の足にキスをさせ、伝えられるところによると湖でのピクニックの為に学校から彼らを連れて行ったというものです。 その10人の先住民の子供達は決して姿を見せることはありませんでした。エリザベスウィンザーの子供達の虐殺を教会と国家の犯罪国際法廷(ITCCS.org)に証拠を提供したクームズ氏は2011年2月に殺害されています。幸いな事に、クームズ氏の証言は生前にビデオに録画され、裁判で有効なものになっています。 拷問の儀式でモホーク族の子供達を拷問するため使う(体を引っ張り裂く形式の)拷問台のような器具は現在では閉鎖されたモホーク研究所内で発見されているとケビンアネット牧師は述べています。モホーク族の地域社会の目撃者達は子供達に対する拷問儀式において赤いローブの司祭達を見たとはっきり述べています。 これらの類似点は国と英国国教会の頭であるエリザベスウィンザーを示唆している。彼女はこの組織的な大量殺害計画と儀式的拷問や英国国教会とバチカンにより運営された英国国教会の寄宿学校での殺人を個人的にも知っており、命令し、参加していたのです。 インタビューでアネット牧師はカナダの主流なメディアやカナダ政府は隠蔽工作とモホーク研究所のモホークの子供達への大虐殺の発見の報道管制を続けいると述べています。
--------------------
子供5万人大虐殺の罪でローマ法王とエリザベス女王に対し懲役25年の有罪判決
皆さんこんばんは。どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。 ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。 まず最初に、酷い殺され方をして、悪魔の犠牲になった子供たちのご冥福を心からお祈りします。 ※Common Lawとは、これまでの判例の積み重ねによる、成文化されていない一般慣習法のことです。 ■ バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、これで如実に証明されたことにもなりますね。これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、国際的な裁判所に提訴したものです。元記事(英文)はこちら> http://itccs.org/ この世紀の大ニュースはイルミナティメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。 ■ バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。それって、懲役25年じゃなくて即ギロチン行きですよね。無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたことでしょう。
-------------------------
国際慣習法裁判所:子供5万人大虐殺の罪でローマ法王とエリザベス女王に対し懲役25年の有罪判決
『ブリュッセルにある、国際慣習法裁判所の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに 対して下しました。』
kkitmur@kkitmur フォローする 流石にうさんくせーと思ってまず国際慣習法裁判所なるものがそういう声明を出しているかを確認したら、確かにそういう組織は存在していて、そういう文書も出していた 返信 リツイート お気に入りに登録 2013.03.02 23:42
愛の世界へ@HagaruA フォローする 関心のある人はもう既にイギリスのエリザベス女王や、ローマ法王、そしてカナダのハーパー首相ら16人に逮捕状が出たことを知っています。出したのは国際慣習法裁判所で権威ある組織です。 返信 リツイート お気に入りに登録 2013.03.04 01:26
kkitmur@kkitmur フォローする でも僕の記憶によれば慣習国際法は国際司法裁判所が普通に取り扱っている・・・というか国際慣習法裁判所なる組織に記憶が無い。この組織は正当なものなのかなと調べた。そこで分かったのは、この裁判所は「国家及び教会による犯罪に関する国際法廷」なるダブリンの市民団体の内部組織だということ 返信 リツイート お気に入りに登録 2013.03.02 23:46
kkitmur@kkitmur フォローする つまるところ国際慣習法裁判所なる組織は、外国の反教会反英国団体のそういう組織だったという訳。模擬裁判というやつで、何の効力もないし、もとから英国王室は悪い、カトリックは悪いというためのものだった訳なの。そりゃ報道されないね。やースッキリした 返信 リツイート お気に入りに登録 2013.03.02 23:50 =====================================================
【送料無料】大英帝国の異端児たち [ 越智道雄 ]
大いなる秘密 現代グローバル国家を操る巨悪の正体が見えた!! 下 「世界超黒幕」 / デーヴィッ...